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アーカイブ: 12月 2017

超高齢化社会と歯

現代社会において、平均寿命と健康寿命に差があることを考えると、歯科においても健康寿命を延ばすためにサポート出来ることはまだまだあります。

それに、健康寿命を延ばすことは誰もが望むことではないでしょうか。そんな現代社会が直面している一面に歯科医療を通して少しでも役立っていけたらと思っております。

医学の進歩や豊かな食生活のおかげで、日本は長寿国となりました。

昔は年を取ると誰もが歯が悪くなり、抜けてしまうのはしょうがない事と考えていた時代もあったと思います。しかし、予防歯科も確立され、きちんとしたケアを行うことで年齢を重ねても丈夫な歯でいられることは明らかになってきました。

お口の健康は体の健康を保つために1番大切と言っても過言ではないと思います。いくつになっても自分の口から食事を摂ること・食べることで栄養を摂ることが健康寿命を延ばすために大切です。

例えば、自分の歯でしっかりと噛むと、歯の根っこと歯槽骨の間にあるクッションのような役目をしている歯根膜から脳に刺激を与えてくれます。

噛むことは脳を活性化してくれるのですね。

また、虫歯・歯周病にかからないようにお口を日々正しくケアすることによってお口の中の悪い細菌が減り、誤飲性肺炎の予防にもなります。

風邪やインフルエンザの感染も起こりにくくなります。

このように実際医学的なお話ばかりではなく、気持ちの問題も大きく関わるところではないでしょうか。

1本でも歯を失うと言うことは心にも大きくダメージを受けます。

医学的にみても、もう残すのは難しいとの判断をお伝えしても抜きたくないとおっしゃられる方は多くいます。その時、1本の歯の大切さをしみじみと感じます。

抜くと言う選択肢は最終判断です。まず、もう残す方法はないのかを歯科医師や歯科衛生士とよく相談をして下さい。残すことでかえって周りの歯に影響を与え病状を悪化させてしまうこともありますので、むやみに残すことをお勧めするわけではありません。

しかし、抜かないで済むのであれば天然歯を残すことはとても重要なのです。今は抜けたらインプラントにすることによって自分の歯と同じように噛むことは出来るようになります。でも、どんなに最先端の治療で歯を再建しても、天然歯に勝るものはないのです。

歯を失う本数が多くなると、顔の印象も変わります。知らず知らずに人と顔を合わせ話すことが嫌になってしまうこともあると思います。

いくつになっても楽しく笑顔でいられることは、健康寿命を延ばす大切な要因の1つではないでしょうか!(^^)!

 

 

 

 

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年末年始休診日のお知らせ

12月30日(土)から1月4日(木)まで休診とさせて頂きます。

皆様にはご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。

 

 

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歯医者さんは歯を守る場所

前回までのスマイルニュース☺で虫歯の病因について様々な視点からのお話しをさせて頂きました。

原因がわかったら、今度はその原因を出来る限り取り除いてあげること‼これが大事ですね(^^)/

基本はやはり歯磨きです。これを無くして虫歯予防は語れません。

お子様は特に「歯磨きが楽しい💛」と思ってくれる事はとても大切です。好きな味の歯磨き剤を使って磨くのも良いですし、歯磨きごっこで磨き合いをしても楽しんでできるかもしれません。あと、歯ぐきに当たっても痛くない歯ブラシを選んでください。仕上げ磨きを嫌がるお子様の中に、歯ブラシが痛い(≧◇≦)と言うケースも多々あります。

大人の方も、もちろん楽しく磨いて頂けたら嬉しいですが、どちらかというと虫歯の原因を理解し、的確な予防方法を知り、実行することが出来たら確実に成果が出ると思います。

まずは、自分の今の状態を知ることです。自分のリスクを知ることが出来たら、そこから的確な方法で予防をおこないます。

お口の中の虫歯菌の多い方、ドライマウスの方、食事改善が必要な方、リスクはそれぞれだと思います。

どなたでも共通しているところでは、リスク部位から歯を磨くと言うこです。だいたいの方は奥歯や歯の間です。それ以外では、誰でも磨き方の癖があると思います。意外にも、磨きやすい前歯の表面にいつも磨き残しがある方もいます。その自分の癖を知るには、歯垢に色をつけて染めだす検査を受けることです。小学校時代に学校で歯を赤く染め出した経験のある方いらっしゃるのではないでしょうか。自分できちんと磨いてると思っていても歯垢はけっこうしぶといので、染め出してみると真っ赤に染まるなんて事は良くあります。定期的に何度か染めて検査してみると、自分の癖や傾向がみえてきます。そこで、いつも染まるところがリスク部位になりますので、そこからはじめに磨いて頂きます。

もう一つ大切な事。

歯ブラシ1本で全部磨こうと思わない事です。

奥歯は空間が狭くなるので、必然的に届きにくくなります。きちんと磨きたい場所に歯ブラシが到達していないと、何度磨いてもまず歯垢は取れません。

歯の間は絶対に毛先は入りません。

歯の間は虫歯の好発部位です。デンタルフロスやデンタルフロスが通らないブリッジなどには歯間ブラシが必須アイテムとなります。

的確に磨いて歯垢を落とすには、それぞれの場所に合った的確な道具を使うことです。そうすることによって、歯磨きにかかる時間は短縮されますし、虫歯のリスクも確実に下がります。

まず、「自分のおくちの中知ってみる!」から始めませんか!(^^)!

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