Weblog

ブログ

お知らせ

この度、1月11日付けで歯科医師 菊地 由利佳先生が結婚退職されました。

長い間ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

菊地先生担当の患者様におかれましては、引き継ぎをさせていただきますのでご安心ください。

 

目黒 歯医者/歯科 堀江歯科クリニック

日付:  カテゴリ:お知らせ

セルフチェックしてますか?

新年あけましておめでとうございます。

鏡を見るときに、皆さんお顔は良く見られると思います。気になるところや特徴も良く理解されているのではないでしょうか。では、鏡を見るときに、お口の中を見られることはありますか?自分の歯の形や色、歯並びや特徴をご存知ですか?なかなかお口の中を良く見ることは少ないのではないかと思います。また、鏡で見える範囲も限られてしまいますので、すべて見て把握することは難しいですよね。しかし、見える範囲でも自分のお口の状態を知ることはとても大事です。

・歯ぐきの色はピンク色ですか?

・歯ぐきは退縮していませんか?

・腫れてプクプクしていませんか?

・歯に着色は付いていませんか?

・舌が汚れていませんか?

・見える範囲で虫歯はありませんか?

などなど、ちょくちょく自分のお口の中を見ていると、自分で変化に気付くこともあります。わかりやすいのは舌です。舌が汚れていると、口臭の原因になりますので、優しく舌クリーナーで汚れを取り除くことで、お口がさっぱりしますし、口臭も予防できます。まず、自分で自分の状態を知ることで、関心を持つようになり、きれいに保ちたいと思う気持ちが湧いてきます。それだけで、歯や歯ぐきを健康に保つパーセンテージが上がると思います。

では、磨き残しがあるかどうかをセルフチェックする方法です。見た目では歯垢の色と歯の色は似ているので、なかなか見分けにくいですが、歯垢染色剤を使うと磨き残しの部位が染め出されて一目瞭然となります。歯科検診の時に行うことが多いですが、ご家庭でもたまに行っていただくととても効果的です。ごくたまに歯科医院での検診時に磨き残しを染め出して見ても磨けていない部位がどこなのか、あまり記憶に残らなかったり時間が経つと忘れてしまうものです。磨き残しは大抵いつも同じ場所というケースが多いです。そのため、リスク部位を知って把握しておくことで、病気から守りやすくなります。

歯は、お顔の印象を決める大切な要素です。鏡で見えない奥や裏側は定期検診でチェックしてもらって下さい。歯はセルフチェックとプロフェッショナルチェックの両方がとても大切です。

 

目黒 歯医者/歯科 堀江歯科クリニック

日付:  カテゴリ:スマイルニュース, 予防歯科

年末年始休診のお知らせ

12月29日(日)から1月3日(金)まで休診とさせて頂きます。
皆様にはご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。

目黒 歯医者/歯科 堀江歯科クリニック

日付:  カテゴリ:お知らせ

1月の矯正日

1月の長濱先生矯正日の日程です。
1月10日(金)18:00~

目黒 歯医者/歯科 堀江歯科クリニック

日付:  カテゴリ:お知らせ

歯の寿命

人には寿命があります。日本人の平均寿命は男性が81.09歳、女性が87.26歳と言われています。では、歯の寿命はどれくらいなのでしょうか。

野生動物は歯がなくなったら命をおとすと言われています。食べられなくなるからです。歯の有無が命に直結しているのです。では、人間はどうでしょうか。遥か昔は野生動物と同じように歯がなくなったら食べられなくなり、命に関わることになったでしょう。しかし現代は医療技術が発達し、虫歯は早くに治療すれば歯を維持できますし、入れ歯やインプラントを入れることで歯を補うこともできます。

ひと昔前は、人は高齢になると歯が弱くなり入れ歯になるものだと誰もが思っていたように感じます。しかしそれは、歯を健康に保つためのノウハウを知らなかったが為に年齢を重ねていく中で、疾患に罹り歯を失ってしまったのです。

では、人の歯の寿命はどれくらいなのか。それは、適切なお手入れをしていけば命の寿命と同等なのです。生涯自分の歯で食事を美味しく食べることが出来ます。歯は加齢によりすり減りや破折など外傷で傷むこともありますが、多くは細菌感染による疾患で失われています。それが虫歯や歯周病です。なので、細菌感染を出来る限り起こさないように気を付けてお手入れをしていけば、歯は生涯健康に残すことは可能です。

人は食材を美味しく味付けて調理し、食事をとっているのでその分どうしても適切なお手入れが必要なのです。野生動物は食材をそのまま食べているので、特別なお手入れをしなくても歯をある程度維持できます。美味しい食事がいただけることに感謝すると共に、歯の健康を守る方法を実践し、いつまでも豊かな生活を過ごしていただきたいと思います。

適切なお手入れは決して難しくはありません。ただ、毎日継続していくことが重要でそれがなかなか難しいのかもしれません。しかし、自分の豊かな生活を守るために毎日の小さな行動が大きな成果を未来にもたらしてくれます。

歯は疾患に罹ってしまってから治すより、疾患に罹らないように予防し維持していくことの方が何倍も歯の寿命を延ばすことができます。しかも治療費もさほどかからずに。

適切なお手入れができているかどうか自己判断はなかなか難しいものです。お口の中は直視出来ないからです。定期的に専門家のチェックを受けて下さい。ご自身で気付いていなかったことがわかることもたくさんあります。そして、歯の寿命を延ばして下さい!(^^)!

目黒 歯医者/歯科 堀江歯科クリニック

日付:  カテゴリ:スマイルニュース, 予防歯科

12月の矯正日

12月の長濱先生矯正日の日程です。
12月13日(金)18:00~

目黒 歯医者/歯科 堀江歯科クリニック

日付:  カテゴリ:お知らせ

口腔ケアでインフルエンザ予防

今年もインフルエンザが流行してきました。
インフルエンザ予防に口内ケアが有効なのをご存じですか?
口やのどに存在する細菌はプロテアーゼやノイラミニダーゼなどの酵素を生産します。
このような酵素は、口やのどの粘膜守る層を破壊し、ウイルス感染を起こしやすくしたり、ウイルスの細胞から細胞への感染も助長します。
口内ケアで、これらの酵素を生産する細菌を減らすことができます。
冬こそホームケアと、歯科医院でのプロフェッショナルケアで歯周病・虫歯・インフルエンザも予防して、健康管理をしていきましょう!

目黒 歯医者/歯科 堀江歯科クリニック

日付:  カテゴリ:スマイルニュース, 免疫力

動脈硬化

『病は口から』

動脈硬化というと中高年が発症するものと思われがちですが、じつは動脈の「硬化」自体はゼロ歳から初期病変が見られます。大切なのは硬化を進める危険因子を避け、予防していくことです。

 

『心臓の血管から歯周病菌を発見』

歯周病患者で心冠状動脈のバイパス手術(詰まった動脈の先にバイパスをつくる手術)を受けた人の血管壁を調べたところ、約25%の人から歯周病菌が見つかりました。さらに歯周病が重度の方ほどP.gingivalis等の菌の検出率も高いことが判明。歯周病菌が歯肉溝から血管に入り、全身に影響を及ぼすことが証明されました。

(出典:タフトクラブvol.153)


 

歯周病菌は口の中だけでとどまっている訳でなく、血管に入りこみ全身に流れていることがわかります。そして中高年になったら心配な訳ではなく、年齢が若い頃から気を付けておく必要があります。セルフケアの方法を身に付けることで、様々な疾患から体を守ることにつながり、総合的に健康を保てることにつながります。

歯周病がまさか命に関わるとはなかなか想像がつかないと思います。人の体には多くの菌がいますが、善玉菌を増やす生活習慣がとても大切です。今の生活習慣をベースに、出来ることから少しずつ、無理なく改善ができたら素晴らしいですね。重要なのは、短期間気持ちが入って頑張るよりも、無理なく長く続けられることです。

皆さまの笑顔を守れるように、私達も日々頑張って参ります!

目黒 歯医者/歯科 堀江歯科クリニック

日付:  カテゴリ:スマイルニュース, 歯周病

1本の歯の価値

先日、歯科雑誌にこのような記事がありました。

 


『あなたの歯の価値、1本いくら?』

ある大学で歯の資産価値に関するこんな意識調査が行われました。「すべての歯を資産として算定した場合、いくらぐらいの価値があると思いますか」調査の結果、日本人が考える歯の価値は平均35万円/1本だったそうです。この金額は安いと思いますか?高いと思いますか?

現在、失った歯を補うための治療方法はたくさんあります。まず、メジャーなのが入れ歯。総入れ歯であっても、保険適用だと患者様支払金額は数千円程度です。ブリッジの場合は、保険適用でだいたい1本1万円。審美面でも咬合面でも天然歯に近いと言われるインプラントは、手術費なども含めて1本30~50万円。日本人が考える歯の価値と同じくらいの金額です。しかし、修復した歯に修復する前の天然歯と同じ価値があるかというと、そうではないですよね。そもそも歯を1本失った場合、抜けた部位がポッカリ空くだけ、というわけにはいきません。全体の歯並びがずれて、笑顔がいびつになる。嚙み合わせが変わって、栄養のあるものが咀嚼しにくくなる…等。さらに、歯を失う原因が重度の歯周病だった場合、周囲の歯ぐきには間違いなくひどい炎症が起こっています。隣接する歯も抜ける可能性が高く、そこにいる大量の歯周病菌が全身へ回れば、全身疾患を引き起こしかねません。そう考えると、そもそも ゛歯1本の価値  ゛を定義すること自体が難しく無謀なことのように思えてきませんか?

歯を失うということは、口全体、そして全身にも、人生にも影響が及ぶ大きな問題。そのすべてを、お金に換算することなどできないのです。

(出典:タフトクラブ vol.154)


 

改めて本当に大切なのは何かを考えさせられる内容でした。

歯が全身の健康に関わること、本当の歯の価値を知れば、「絶対に失いたくない」と思われるはずです。歯が健康な状態であるということは、お金には代えられない価値があります。ぜひ、それを知って実感していただきたいと思います。どうすれば健康なお口を保てるのか、その方法を一人一人わかりやすくお伝えするために歯科衛生士も日々頑張っています。

どんなに小さな違和感でも放置せずに検査して下さい。そして、治療をするために歯医者さんへ行くのではなく、予防をするために歯医者さんへ行く方がどんどん増えてほしいと願っています。未来の自分のために(^-^)

 

目黒 歯医者/歯科 堀江歯科クリニック

日付:  カテゴリ:スマイルニュース

歯やお口の問題を先延ばしされていませんか?

日本歯科医師会が昨年、15歳から79歳の男女1万人を対象に行った「歯科医療に関する生活者調査」によると、日常生活では物事を先に片付ける「対応派」が73.4%と多いが、歯科医院での健診・受診についてはギリギリまで対応しない「先延ばし派」の方が52.7%と多く、「先延ばし派」が「対応派」を逆転し、歯科健診が先延ばしにされている実態が明らかになった。

年代別にみてみると、「先延ばし派」が最も多いのが20代で6割を占めるという結果に。そのうちの6割が自分の歯や口について「健康だとは思わない」と回答。「健康だと思う」という人は3割台にとどまった。20代の「対応派」の35.4%は定期的に歯科医師のチェックを受けているのに対し、「先延ばし派」は12.7%と20ポイントも少ない。しかも、これまで1度も歯科医師の治療やチェックを受けたことがないという人が13.7%もいるという。

(出典:「Dentalism 35 SUMMER 2019」)

 

歯やお口の問題が先延ばしになってしまう要因は様々あると思います。ただ、結論から先に申し上げると、先延ばしにしてしまった多くの方が後悔されているということです。何か歯やお口の問題を感じた時には症状がある程度進行してしまっているケースが多々あります。症状の初期段階では、違和感や痛みを感じない事が多いからです。また、違和感や痛みが出ても、少し様子をみていたら治ったという経験をされた方も多くいらっしゃると思います。それも本当に治っていれば良いのですが、病気が進行している中で一旦症状が出なくなる時期があるというだけの場合も多いので、症状がなくなったからといって大丈夫なわけではない場合が多くあります。

また、お口の中はご自身で直視出来ない場所なので、感覚での判断になることが多いと思います。見えない部分なので病気が進行していても、どうにかしなくては!と思いにくいのもあると思います。見えないところなので尚更、定期健診が必要です。そこで早期発見・早期治療が可能になり、治療自体も簡単に済むことが多く、体の負担も費用面も軽減されます。

20代~30代の方は学校や仕事など忙しく、なかなか健診に行くことが時間的に難しいかもしれません。そしてまだまだ健康を意識することもないかもしれません。ただ、この頃のケアが今後を大きく左右します!人生100年時代といわれる中で、健康寿命を延ばすことは大切です。それには、歯を健康に保つことは必須なのです!

 


 

目黒 歯医者/歯科 堀江歯科クリニック

日付:  カテゴリ:スマイルニュース