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カテゴリ: スマイルニュース

口腔ケアでインフルエンザ予防

今年もインフルエンザが流行してきました。
インフルエンザ予防に口内ケアが有効なのをご存じですか?
口やのどに存在する細菌はプロテアーゼやノイラミニダーゼなどの酵素を生産します。
このような酵素は、口やのどの粘膜守る層を破壊し、ウイルス感染を起こしやすくしたり、ウイルスの細胞から細胞への感染も助長します。
口内ケアで、これらの酵素を生産する細菌を減らすことができます。
冬こそホームケアと、歯科医院でのプロフェッショナルケアで歯周病・虫歯・インフルエンザも予防して、健康管理をしていきましょう!

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動脈硬化

『病は口から』

動脈硬化というと中高年が発症するものと思われがちですが、じつは動脈の「硬化」自体はゼロ歳から初期病変が見られます。大切なのは硬化を進める危険因子を避け、予防していくことです。

 

『心臓の血管から歯周病菌を発見』

歯周病患者で心冠状動脈のバイパス手術(詰まった動脈の先にバイパスをつくる手術)を受けた人の血管壁を調べたところ、約25%の人から歯周病菌が見つかりました。さらに歯周病が重度の方ほどP.gingivalis等の菌の検出率も高いことが判明。歯周病菌が歯肉溝から血管に入り、全身に影響を及ぼすことが証明されました。

(出典:タフトクラブvol.153)


 

歯周病菌は口の中だけでとどまっている訳でなく、血管に入りこみ全身に流れていることがわかります。そして中高年になったら心配な訳ではなく、年齢が若い頃から気を付けておく必要があります。セルフケアの方法を身に付けることで、様々な疾患から体を守ることにつながり、総合的に健康を保てることにつながります。

歯周病がまさか命に関わるとはなかなか想像がつかないと思います。人の体には多くの菌がいますが、善玉菌を増やす生活習慣がとても大切です。今の生活習慣をベースに、出来ることから少しずつ、無理なく改善ができたら素晴らしいですね。重要なのは、短期間気持ちが入って頑張るよりも、無理なく長く続けられることです。

皆さまの笑顔を守れるように、私達も日々頑張って参ります!

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1本の歯の価値

先日、歯科雑誌にこのような記事がありました。

 


『あなたの歯の価値、1本いくら?』

ある大学で歯の資産価値に関するこんな意識調査が行われました。「すべての歯を資産として算定した場合、いくらぐらいの価値があると思いますか」調査の結果、日本人が考える歯の価値は平均35万円/1本だったそうです。この金額は安いと思いますか?高いと思いますか?

現在、失った歯を補うための治療方法はたくさんあります。まず、メジャーなのが入れ歯。総入れ歯であっても、保険適用だと患者様支払金額は数千円程度です。ブリッジの場合は、保険適用でだいたい1本1万円。審美面でも咬合面でも天然歯に近いと言われるインプラントは、手術費なども含めて1本30~50万円。日本人が考える歯の価値と同じくらいの金額です。しかし、修復した歯に修復する前の天然歯と同じ価値があるかというと、そうではないですよね。そもそも歯を1本失った場合、抜けた部位がポッカリ空くだけ、というわけにはいきません。全体の歯並びがずれて、笑顔がいびつになる。嚙み合わせが変わって、栄養のあるものが咀嚼しにくくなる…等。さらに、歯を失う原因が重度の歯周病だった場合、周囲の歯ぐきには間違いなくひどい炎症が起こっています。隣接する歯も抜ける可能性が高く、そこにいる大量の歯周病菌が全身へ回れば、全身疾患を引き起こしかねません。そう考えると、そもそも ゛歯1本の価値  ゛を定義すること自体が難しく無謀なことのように思えてきませんか?

歯を失うということは、口全体、そして全身にも、人生にも影響が及ぶ大きな問題。そのすべてを、お金に換算することなどできないのです。

(出典:タフトクラブ vol.154)


 

改めて本当に大切なのは何かを考えさせられる内容でした。

歯が全身の健康に関わること、本当の歯の価値を知れば、「絶対に失いたくない」と思われるはずです。歯が健康な状態であるということは、お金には代えられない価値があります。ぜひ、それを知って実感していただきたいと思います。どうすれば健康なお口を保てるのか、その方法を一人一人わかりやすくお伝えするために歯科衛生士も日々頑張っています。

どんなに小さな違和感でも放置せずに検査して下さい。そして、治療をするために歯医者さんへ行くのではなく、予防をするために歯医者さんへ行く方がどんどん増えてほしいと願っています。未来の自分のために(^-^)

 

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歯やお口の問題を先延ばしされていませんか?

日本歯科医師会が昨年、15歳から79歳の男女1万人を対象に行った「歯科医療に関する生活者調査」によると、日常生活では物事を先に片付ける「対応派」が73.4%と多いが、歯科医院での健診・受診についてはギリギリまで対応しない「先延ばし派」の方が52.7%と多く、「先延ばし派」が「対応派」を逆転し、歯科健診が先延ばしにされている実態が明らかになった。

年代別にみてみると、「先延ばし派」が最も多いのが20代で6割を占めるという結果に。そのうちの6割が自分の歯や口について「健康だとは思わない」と回答。「健康だと思う」という人は3割台にとどまった。20代の「対応派」の35.4%は定期的に歯科医師のチェックを受けているのに対し、「先延ばし派」は12.7%と20ポイントも少ない。しかも、これまで1度も歯科医師の治療やチェックを受けたことがないという人が13.7%もいるという。

(出典:「Dentalism 35 SUMMER 2019」)

 

歯やお口の問題が先延ばしになってしまう要因は様々あると思います。ただ、結論から先に申し上げると、先延ばしにしてしまった多くの方が後悔されているということです。何か歯やお口の問題を感じた時には症状がある程度進行してしまっているケースが多々あります。症状の初期段階では、違和感や痛みを感じない事が多いからです。また、違和感や痛みが出ても、少し様子をみていたら治ったという経験をされた方も多くいらっしゃると思います。それも本当に治っていれば良いのですが、病気が進行している中で一旦症状が出なくなる時期があるというだけの場合も多いので、症状がなくなったからといって大丈夫なわけではない場合が多くあります。

また、お口の中はご自身で直視出来ない場所なので、感覚での判断になることが多いと思います。見えない部分なので病気が進行していても、どうにかしなくては!と思いにくいのもあると思います。見えないところなので尚更、定期健診が必要です。そこで早期発見・早期治療が可能になり、治療自体も簡単に済むことが多く、体の負担も費用面も軽減されます。

20代~30代の方は学校や仕事など忙しく、なかなか健診に行くことが時間的に難しいかもしれません。そしてまだまだ健康を意識することもないかもしれません。ただ、この頃のケアが今後を大きく左右します!人生100年時代といわれる中で、健康寿命を延ばすことは大切です。それには、歯を健康に保つことは必須なのです!

 


 

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虫歯0(カリエスフリー)を目指して

日本人の歯を失う原因のほとんどは虫歯と歯周病です。日本人の虫歯罹患率は低下してきていますが、海外の先進国の人々とは異なり、お口の中が不健康な状態の人が圧倒的に多いです。それは、まだ多くの人が自分の歯が悪くなってから初めて歯科を受診される事に関係していると思います。

人間は永久歯にはえかわると一生その歯を大切に使っていかなければなりません。なぜなら、二度とはえかわらないからです。もちろん誰でも知っていることなのですが、大切にする方法を知らないと歯を守れません。そして、その事や方法を知る時期としてはできるだけ早く、子供の時に知ることが重要なのです。乳歯の時に虫歯ができてしまったとしても、子供の時にきちんと虫歯予防の方法を知り、予防を実行することで、虫歯0(カリエスフリー)を目指すことができます。

その時、保護者様や歯科医師・歯科衛生士が寄り添い、導いてあげることができれば、子供達は一度も歯を削ることなく自分自身で予防を実践し、健康なお口を保つことができると思います。

ぜひ、小さなお子様の時期から歯の定期検診・メインテナンスを受けてください。歯医者は歯が悪くなってから行くところではなく、歯が悪くならないために行くところと教えてあげてください。その経験がお子様の一生の財産となると思います。

また、歯磨きを教えてあげるように、デンタルフロスも一緒に教えてあげることが重要です。お口の中で虫歯になりやすい場所の第1位が歯の間です。ですが、歯の間を磨くデンタルフロスは虫歯予防には必須のアイテムですが、必ず歯ブラシと一緒にやるものとなかなか教えられてこなかったので、大人になってから苦労される方が多いように感じます。

これは習慣なので、最初から歯を磨くのは歯ブラシとデンタルフロスを使うのが当たり前と覚えることで、将来大人になって大変な思いをすることもありません。

はえたての乳歯は歯もやわらかいので虫歯になりやすく、進行も早いです。なので、特に早期発見が重要になります。

「歯医者は歯が悪くなってから行くところではなく、歯が悪くならないために行くところ」

こうなる日が近いことを願っています(^-^)

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自分の健康に対する責任感を養う

日本は超高齢化社会を迎え、健康寿命をいかに維持していくかが大きなテーマではないでしょうか。

昔は、年を取ると歯は弱くなり抜けてしまうのが当たり前のように思われてきました。

しかし今は、年を重ねてもお口のお手入れを適切に行っていけば、歯の健康は保てることが広く認知されてきています。

そこで根本的で本質的なこと。「自分の健康に対する責任感を養う」ことこそ健康寿命を維持するための最も重要な要素です。

では、「自分の健康に対する責任感を養う」とはどういうことでしょうか。

歯に関して言えば、生涯ずっと歯を守っていくには当然、毎日の口腔ケアが必要です。でも、人に言われたからやるでは長続きしません。毎日欠かさずケアをする意欲は、自分で自分の健康を守るという責任感があってはじめて生まれるものです。

・何をすれば健康になれるのか

・健康とはどういうものか

まずこれを知ることで、自らセルフケアを行うきっかけになると思います。

具体的にはこのような例があります。

「歯茎の腫れや出血があり、来院された患者様がいました。まずセルフケアのアドバイスを歯科医師や歯科衛生士から受けご自宅で真剣に取り組まれました。すると数日でセルフケアのスピードや手際も良くなり、歯茎の状態も良くなりはじめます。毎日取り組み、5日ほどで出血がおさまったり、腫れが引いたりなど、お口の中は明らかに改善していました。患者様はこれが健康な状態なのだと実感され、大きな手ごたえを感じました。今まではお口のことは歯医者に任せていたけれど、自分の努力で健康にできた!と感じたそうです。」

このような経験が自信と責任感をもたらし、今後ケアを続けていくモチベーションにつながります。また、ご自身の健康についてぜひ考えてみて下さい。歯のことで過去にどんな経験をしてきたのか、今のお口の状態をどう感じているのか、気になる部分はどこでありどんな状態にしたいのか。

お口の健康を損なってしまった場合、例えば多くの歯を失ってしまった場合にお金をかければある程度は機能回復できます。しかし、決して元の健康な状態に戻せるわけではありません。やはり一度失ってしまってからでは元通りには戻せないのです。

定期的に歯医者に通ってメンテナンスを受けていれば、お口の健康が保てるわけではありません。自分の健康を自分で守っていく気持ちがあってこそなのです。

ご来院される皆さまを心から気遣い、自立心を尊重し、自分の健康を自分で守っていくのを見守り、支えることが出来たらと思っています(^-^)

 

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睡眠時無呼吸症候群とマウスピース

睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)とは睡眠中にたびたび呼吸が停止したり弱くなることで、十分な酸素を取り込めなくなったり熟睡できなくなったりする病気です。

この病気が原因で、様々な症状が出てくることで、日常生活に支障をきたす場合もあります。また睡眠時無呼吸症候群は、生活習慣病とも深く関係しており、放置すると生命の危険にさらされる恐れもあります。

では、睡眠時無呼吸症候群の症状はどの様なものでしょうか。

◎睡眠中のいびき、10秒以上の呼吸停止、時に呼吸停止が1分を超える場合もあります

◎夜中に目が覚める(途中覚醒)、夜間尿回数の増加

◎起床時の頭痛、熟睡感がない

◎昼間の眠気、倦怠感、居眠り

◎集中力、記憶力の低下

睡眠時無呼吸症候群の原因は寝ている間に、上気道(空気の通り道)が塞がることで起こります。

それを口腔内装置(マウスピース)を装着することで、下顎が少し前に出て舌が上がり、気道が広がることで呼吸はしやすくなります。

マウスピースの種類は上下一体型(モノブロックタイプ)と上下分離型(ソムノデント)があります。

 

上下一体型(モノブロックタイプ)

長所:保険適応されているため製作費用が安価

短所:上下顎が固定されているため、下顎の位置を細かく微調整が出来ない

使用により、不快感や顎関節を痛める時がある

嚥下や咳がうまくできない

上下分離型(ソムノデント)※欧米の主流タイプ

長所:上下分離型で下顎を動かせるため、顎関節に負担が少なく、また嚥下もできる

装置内部にソフトな素材を採用しているため、装着感が良く、着脱も簡便

下顎の微調整ができるため、長期使用しても適切な状況で使用出来ます

短所:保険適応外

 

睡眠時無呼吸症候群の症状がある方はどうぞお早めに受診をされることをお勧めします。

 

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今できる事から始めてみよう!

今年は早くも梅雨明けで、夏が到来しましたね。暑さで食欲がでない方も多いのではないでしょうか。

「食べることは生きること」

夏はのどごしの良い物など工夫して夏バテしない体を作りたいですね。

何でも美味しく食べるためには、健康な歯であってこそだと思います。

食事は噛むことが何より大事です。よく噛むことは胃や腸への負担軽減になるのと、脳への刺激にもなります。

また、良く噛むことは肥満防止にもつながります。

そのために、今できる事から楽しく無理なく始めてみませんか?

皆様、生活環境はさまざまです。だからこそ、自分なりの今できる事をみつけて実践する事ができたら20年後、30年後もきっと何でも噛める健康なお口でいられると思います。

そのためにも、虫歯予防・歯周病予防の方法を是非知って下さい。

歯磨き、フロス、歯間ブラシ、フッ素、うがい、キシリトール、食事のコントロール、等々様々な予防方法があります。全部うまく取り入れられれば良いですが、それはなかなか大変なことだと思います。

その中でご自身のお口の中がうまくコントロールできて、健康を保てる状態にもっていければ良いので、ご自身の生活スタイルを考慮したホームケアの方法を取り入れてみて下さい。

では、自分に合った予防方法はなんだろう?と迷った時は経験豊富な歯科衛生士がお手伝いさせていただきます。

歯磨き、フロス、歯間ブラシとどれも使い方ひとつで歯垢除去率は雲泥の差が出ます。

そのどれもが、しっかりと歯垢を落とすためにはある程度の時間がかかります。それができれば理想的です。ただ、忙しくて毎日やるのは難しい方や苦手な方も多くいらっしゃると思います。そのままでは将来、虫歯や歯周病が心配ですね。

そんな時はその中でできる最善の方法を一緒に見つけてご提案します。今できる事をやってみて下さい。

そんな中で、生活スタイルの変化や気持の変化も必ず起こります。その時々に合わせて変化していければと思います。

是非、上手な磨き方をマスターしていつまでも素敵な笑顔を保って下さい。

 

 

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歯ブラシ選びのポイント

皆さま、歯ブラシを選ぶときは何をポイントに選んでいますか?

クリニックで歯科衛生士が歯ブラシを処方させていただく場合は、お口の大きさや使われる方の健康状態(口腔内・全身)も含め選んでいます。

適切な歯ブラシを選ぶのはとても大切です。今日は自分で適切な歯ブラシを選ぶポイントをお伝えしたいと思います(^^♪

 

① 歯ブラシの硬さ

歯肉が健康な方はふつう、歯肉が腫れて痛い方は歯肉を傷つけないためにやわらかめがオススメです。腫れている時は機械的刺激を受けやすいために歯ブラシで傷つきやすく、さらに腫れさせてしまう場合があります。歯肉の腫れや痛みが落ち着いてきたら、ふつうに変えても大丈夫です。やわらかめのままだと、どうしてもこしが少なく歯垢を落とす力が弱いからです。また、どの状態の方も硬めはあまりオススメ出来ません。歯肉を傷つけてしまったり、歯肉退縮を促してしまう心配があります。

② 歯ブラシの大きさ

一番オススメしたいのは、お口の大きさに合った奥歯まできちんと届くコンパクトタイプの歯ブラシです。隅々まで届くのが大切です。

ただ、例外もあります。手の細かい動きが出来ない方やコンパクトタイプで細かく磨く事が苦手な方。そこであえてオススメするのが、ブラシの面積が大きい歯ブラシです。大きい歯ブラシにする事で全体を端的にブラッシングする事が出来ます。隅々まで磨く事は難しいですが、まずお口の歯垢を減らすことを目的とします。

③歯ブラシの毛先の形状

歯周病対策には毛先が細いタイプの歯ブラシがオススメです。お子様や虫歯予防対策にはふつうの毛先(ラウンド毛)がオススメです。その2つを掛け合わせた歯ブラシもあります。

 

①~③を自分の状態に合わせて組み合わせてみて下さい。きっとしっくりくる歯ブラシに出会えると思います。そして、ブラッシング圧とストローク幅に気を付けて効率よく歯垢を落として下さい。

ただ、どんなにしっくりくる歯ブラシを使ったとしても歯の間は歯ブラシでは磨けません。1日1回はフロスもしくは歯間ブラシで歯の間のケアを行って下さいね。歯の間は特に虫歯好発部位です。歯ブラシだけのケアではどうしても虫歯を防ぐことは難しいです。

ぜひ、自分に合った歯ブラシで毎日気持ち良く磨いて健康を保って下さい!(^^)!

 

 

 

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オーラルフレイルの予防は健康寿命をのばす!

SUNSTAR歯科情報誌にオーラルフレイルの記事が掲載されていました(^^♪

 

心身の老いは感じるけれど、まだまだ介護は必要ない。

そんな健康と要介護の中間段階を「フレイル(虚弱)」と言います。

「オーラルフレイル」とはフレイルの症状の中でも比較的早い段階で起こるもののひとつです。まだ老化なんて、と言う方も、将来要介護にならず、健康で自立した生活を維持するためには、老化のサインのひとつとも言える「オーラルフレイル」を見逃さず、対処・予防していくことが欠かせません。

まず、「栄養(食の偏りを無くすための口腔機能維持)」「社会性(社会に出て、積極的に活動すること)」「運動(筋肉量の維持を目指した日常の活動)」の3つの要素を三位一体として、バランス良く保つことがフレイルを予防し、健康長寿につながる秘訣です。

特に「栄養」では口腔機能の維持が大きく関わります。歯を失ったり、むせたりして、食べこぼしの症状が見られてくると、食事がしにくくなり、栄養バランスの乱れや低栄養状態へとつながります。そこから筋肉量が低下しフレイルとなり、最終的には寝たきりで社会活動ができなくなってしまいます。

オーラルフレイルの症状

⦿ 食事でよく食べこぼすようになった

⦿ 硬いものが噛めなくなった

⦿ むせることが増えた

⦿ 滑舌が悪くなった

‥‥。このような症状はありませんか?ささいな症状ですが、これが「フレイル」への第一歩です。

 

そこで、簡単なオーラルフレイルチェック方法があります。

①「パ」「タ」「カ」をそれぞれ続けて発音

②5秒で何回言えるか数える

③1秒あたり6回、つまり5秒で30回以上発音できていれば、お口の状態は健康

①~③を試しに行ってみて下さい!(^^)!

 

そしてオーラルフレイルチェックの「パ」「タ」「カ」に「ラ」を加え、「パパパ、タタタ、カカカ、ラララ」「パタカラ、パタカラ、‥‥‥」と続けて発音します。

これはパタカラ体操と言って、できるだけ大きな声で、はっきりと声を出すことで食べるための機能を高めるトレーニングになります。

‥‥ 食べ物を口からこぼさない唇の働き

‥‥ 上あごにしっかりくっつく舌の働き(食べ物を押しつぶす・飲み込む)

‥‥ 誤嚥せずに食べ物を食道へと送る筋肉の働き

‥‥ 舌全体を上下にしっかり動かす働き

このパタカラ体操と、専門的なプロフェッショナルケア(歯石除去や症状の早期発見)&毎日のセルフケア(適切なブラッシングや洗口)がオーラルフレイルの予防・改善に大きく役立ちます。

 

老化は足腰ではなく、お口から( ^)o(^ )

(出典:SUNSTAR歯科情報誌)

 

 

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